INPACT キャメロン・ディアスの名言

キャメロン・ディアスの名言

キャメロン・ディアス

1972年8月30日、カリフォルニア州南部のサンディエゴにて生まれる。

スペイン系キューバ移民2世の父は石油工場の現場監督、アメリカ・インディアンのチェロキー族、イングランド人、ドイツ人の血を引く母は輸出入代理店で働いていた。キャメロンには2歳年上の姉がいる。

キャメロンはカリフォルニア州南部のロングビーチで育ち、地元の名門高校であるロングビーチ・ポリテクニック高校に進学した。

1988年、キャメロンは16歳でモデル・マネジメント会社と契約し、ファッションモデルとして働き始める。

1990年7月号『Seventeen』でキャメロンは表紙を飾り、特集が組まれた。1992年には日本に約2ヶ月間滞在している。

キャメロンは21歳の時に映画『マスク』のオーディションに合格、映画デビューを果たす。

1998年、キャメロン主演のコメディ映画『メリーに首ったけ』が1億ドルを超える大ヒット。キャメロンは本作でニューヨーク映画批評家協会賞女優賞を受賞するなど一躍スター女優となる。

私生活では、俳優のマット・ディロン、ジャレッド・レト、歌手のジャスティン・ティンバーレイク、モデルのポール・スカルフォー、メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスらとの交際歴がある。

2015年1月、42歳のキャメロンは、7歳年下のミュージシャン、ベンジー・マッデンと結婚

Cameron Diaz

キャメロン・ディアス

アメリカの女優。
国: 米国(カリフォルニア州サンディエゴ)
生: 1972年8月30日

キャメロン・ディアスの名言

恋をしたら全身全霊で相手を愛するべきだと思うわ。思い悩むことなんてない。そうね、恋愛については、わたしはどうしようもないロマンチストよ。

父によく言われたわ。学校でケンカの挑戦状を叩きつけられたら、放課後まで待ってられないわ、と言ってやりなさいって。その場で相手のお尻を蹴りとばせばいいんだ、ってね。

わたしたち女性に必要なことは、持ってないものに気をもむより、手にしてるものをただ愛するということよ。

つねに成長につながる仕事をさがす努力をしてきたわ。自分のイメージは気にしなかった。

わたしだって他の女性と変わらないわ。クローゼットは服でいっぱいなのに着るものがないの。だからジーンズなのよ。

後悔とは、やってしまったことにするものじゃなくて、やらなかったことにするもの。だから私はチャンスがきたら必ずトライするわ。

自分以外の人をからかうなんて信じられないわ。

あなたがどんなに優秀な若者かなんて、どうでもいいわ。まちがったことを学ぶ唯一の方法は経験なのよ。

メイクしなくていい日はいつだって素敵な日ね。

わたしがファッションで自己主張しようとしてるなんて思われているのは、ブラをいつもしてないからよね。根っからのおてんば娘なだけよ。

自分の人生、ほとんどばかみたいなふるまいでやってきたわね、わたし。

だれかといっしょに仕事場に向かったりベッドにはいりたいとは思わないわ、それがトム・クルーズでもね。わたしには楽しめないことよ。

自分の人生には、自分で責任を持つべきだから、ただ自分を幸せにしてくれる白馬にまたがった王子様を待っているなんてダメ。自分の将来は、自分で切り開いていかなきゃね。

女性は自立しているべきだし、男性が自分を幸せにしてくれるなんて、考えてないの。

最近の女性は、人間関係やキャリアの面で肉体的にも感情的にもたくさんのことができるわ。女性は多くのことを考案してきたの。だから今の女性たちを心から誇りに思う。

あなたにとって大事だと思う方向に意欲的であるべきよ。それが世の中を変える方法なんだから。

テレビだって持ってないわ。悪魔みたいなものでしょ。

わたしはたくさんの男の子にかこまれて育ったの。きっと男性ホルモンも多いはずよ。

人間であることにますます心地よさを感じられるようになったんじゃないかな。

– END –