INPACT 上司のルール No.40

上司になったら三つの事を考えろ

初めて上司になった人ならば、「さあ、やるぞ!」と燃えていることでしょう。

そのやる気を正しく活かす為にも、上司となったら是非次の三つのことを考えて欲しいと思います。

①自分が何故そのポジションに立つことになったのか

②何を期待されているのか

③部下がどういう気持ちでいるのか

まず、自分がそのポジションに立つことになったのかという点に関して、自分なりに良く考えてみることです。会社から上司として、指名されたからには必ず何か理由があるはずです。

たとえば、実績をあげたから、リーダーとしての資質が評価されたから、後輩の指導が上手だったなど、理由は色々です。自分の認められた部分を自分の長所とは関係なく、とにかく理想の上司像を追いかける人がいますが、まずは、自分が認められた部分を正確に認識すべきでしょう。

それは、自分が求められている部分にも繋がってくるはずです。期待されている部分、求められている事とは何なのかを正確に掴んだら、それに応えるために、何をすべきかを考えています。

最後に、部下がどういう気持ちでいるかも考えておきたい要素です。全く知らない部下たちの所へ上司として赴任したのであれば、部下たちは間違いなく「今度の上司はどんな人だろう」「前の上司と比べて、仕事はしやすいだろうか」「つきあいやすいタイプかな」などと思っているはずです。

要するに、新しい上司とはどんな人間だろうと言う事です。

その気持ちをほぐしてあげて、安心して仕事に取り組めるようにするには、できるだけコミュニケーションをとっていくことです。

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