INPACT 部下に夢を与えるのが、人望を集める上司。

部下に夢を与えるのが、人望を集める上司。

人望を集める上司は、部下に夢を与えるのが上手です。

部下は夢を持ちたいと思っています。

「仕事に夢を持って自分を向上させたい」「明るい未来につなげたい」という希望があります。

仕事に夢がないと、ゴールのない人生に迷ってしまい、張りがなくなり、だらだらします。

しかし、夢さえあれば、潤いを取り戻し、貴重な一瞬を頑張ることができます。

プロ野球選手は、たった1つのヒットを打つために、無限とも思える大量の練習を積み重ねています。

一般人からすれば「あんなに淡々とした練習を飽きないで、なぜ毎日続けられるのか」と感心します。

プロ野球で打率の高いバッターには、そういう夢を与える監督がいます。

選手とは言え、ロボットではありません。

淡々とした練習にくじけそうになります。

しかし、そんなとき夢を与える監督がいれば、選手は生き返ります。

「この練習をすれば、ホームランを打てるようになる」

「あとこれだけ練習をすれば、これだけヒットが打てるようになる」

「たくさんの子供たちに夢を与えるために仕事をしているんだ」

具体的で明るい夢を与えます。

その夢に、選手は輝きを取り戻し、淡々とした練習を続けることができます。

ヒットを量産できるバッターも素晴らしいですが、そういうバッターを生み出す監督も優秀です。

これは職場でも同じです。

毎日淡々とした仕事は、ロボットではありませんから、ある日、くじけそうになります。

そんなとき、部下の未来にとってどんな意味があるのかを、きちんと提示できる上司になることです。

「この職場の仕事を生かして資格を取得しようよ。そうすれば収入も上がるだろう」

「この職場で仕事ができるようになれば、どこでも転職できる」

「子供にとって、手本となる大人になろう」

明るい夢を与えれば、部下は「よし。頑張るぞ!」とやる気になります。

部下に夢を与えるのが、人望を集める上司です。

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