実際にそれ相応の量をこなす能力があるのならいいのですが、リーダーでさえ元は単なる人でしかありません。
家族もいれば、ストレスに悩むこともあります。ストレスに悩めば、しっかり調子が悪くなる人間なのです。
リーダーは、スーパーマンではないのです。
自分の仕事量が多すぎるとき、プライドは捨てて、部下に任せられることは部下に任せてしまうことが大切です。
それができなければ、本当のリーダーとは言えません。
アニメ『ルパン三世』のルパンは、1つのミッションをこなすときに、すべてを自分一人でしようとしません。
次元や五右衛門、不二子たちと作業を分担します。
皆で協力して、1つのミッションをクリアします。
そういう意味でルパンは、理想的なリーダーシップを発揮できています。
1人ですべてを抱え込まず、自分ができないことはできる人にきっぱり任せます。
「自分がいなければ仕事ができない。だから自分は優れている」というプライドは捨ててしまいましょう。
リーダーには、プライドを捨てるプライドも必要です。
プライドを捨てたリーダーになり、初めて部下に仕事を任せられるのです。