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リーダーの一番の仕事は、部下に「元気」を与えること

リーダーは、偉いからリーダーになったのではありません。

部下に元気を与えるのが上手だから、リーダーになれたのです。

本当に人望の厚いリーダーは、決まって元気を与えているリーダーです。

黒人差別反対リーダーのマーティン・ルーサー・キングJr牧師は、多くの人々に元気を与えた優れたリーダーの1人です。

当時1950年代、60年代のアメリカはまだ白人優勢の社会で、黒人には人的権利が与えられていなかった時代でした。

しかし、キング牧師は黒人の差別をなくそうと立ち上がります。

キング牧師を筆頭に、黒人差別撲滅運動を繰り広げ、白人黒人平等の社会にすることに、その一生を捧げます。

特に黒人の差別がなくなることを夢描いたキング牧師の演説「I have a dream」は、世界的に有名な演説です。

キング牧師は演説によって、差別を受けている人に希望の光を与えます。

実際にキング牧師がしたことは、皆に希望の光を与えるという偉業です。

1人でできなければ、皆で立ち上がって夢を叶えようとします。

大きな活動を行うために、たくさんの人たちに「希望」という「元気」を与え、皆を統率します。

本当のリーダーは、叱ることで、皆を統率するのではないのです。

部下たちに元気を与えてやる気にさせることが、優れたリーダーの仕事なのです。

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