INPACT 部下を叱る方法

「しなさい」より「しましょう」。

「しなさい」という言い方は命令です。

とげがあり、厳しくて圧力があり、緊張します。

また命令口調で言われると、むっとする人もいるでしょう。

偉そうな態度で言われると「自分は何様のつもりなんだ」と思い、気分を害する人もいます。

しかも、叱っているときのようなときに「しなさい」と命令されると、なおさら強い印象を持ってしまいます。

叱るときには、命令的な言い方はできるだけ避けるようにしましょう。

代わりに「しましょう」を使えばいい。

この柔らかい言い方であれば、多くの人にとって受け入れられやすくなります。

「しましょう」は働きを勧める言い方です。

強制ではありませんが、励ます言い方です。

私の場合、HappyLifeStyleで文章を書くときには「しなさい」という言い方は避けるようにしています。

「しなさい」を多用すると、圧迫感が増し、上から下を見下す偉そうな言い方になります。

文章が堅くなりがちです。

私も好きではありません。

代わりに必ず「~しましょう」で締めくくるようにしています。

「しましょう」という言い方のほうが、励ましにふさわしい表現と思ったからです。

できるだけ読者の未来につながるような言い方をしたかったのです。

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