INPACT アマチュアとプロの違い No.3

アマチュアは、話してばかりで行動しない。プロは、黙って行動する。



あなたが、親しい友人と1時間ほど話をした場面を思い浮かべてください。たった1時間とはいえ、話をした後には、多少の疲れを感じるはずです。話をするだけとはいえ、意外に時間も体力も使います。

人生は、時間も体力も、限りがあります。人生も有限。若さも有限。有限です。事実であり、曲げようのない真実です。

その限りある時間と体力を、最大限に有効活用した人が、プロになれます。

自分が持ち合わせている資源の量を自覚して、一番大切なことに集中させることが大切です。

アマチュアとプロは、有限である資源の使い方に、違いがはっきり現れます。

アマチュアは、よく話します。時間と体力が有限という自覚が薄いからです。

「時間も体力も無限にある。そのうちなんとかなるだろう」

アマチュアは、どこか、気の緩みがあります。人生は有限であり、若さも有限という意識が弱い。

もちろん、時には友人と雑談をして楽しむのもいいでしょう。友人との交友を深めたり、休憩したりなどの気分転換も必要です。

しかし、本当にプロになりたければ、何か1つに集中する覚悟を決めることです。

何か1つに専念するためには、必要な物以外を思い切り切り捨てる決断が必要です。

無駄を省いて、1つに絞って集中することです。

しゃべりに時間とエネルギーを費やすと、肝心の技術の向上に費やす時間と体力がなくなります。

どんなに話しても、技術が向上するわけではありません。

一流の選手ほど寡黙です。

寡黙だから、一流になれました。

しゃべらずに節約した時間と体力は、すべて練習や勉強に投入します。

その決断が、プロには必要です。

結果を出すのは、行動だけです。

無駄な雑談はせず、自分の仕事に専念しているのです。

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