INPACT アマチュアとプロの違い No.17

アマチュアは、リズムを無視した不規則な生活を送る。プロは、リズムに従った規則正しい生活を送る。



私たちは「リズム」の中で生きています。あらゆる自然には、リズムがあります。太陽系を回る星には「公転」というリズムがあります。そんな星の1つである地球には「1日24時間」というリズムがあります。自転のため「朝昼晩」というリズムがあります。

朝昼晩が7回続いて「1週間」というリズムがあります。私たちが、リズムを作っているのではありません。

自然がリズムを作り出し、リズムの中に、私たちが生きています。リズムの中で生きている私たちが、リズムに反する生活を送るのは、調子が悪くなる元凶です。

不自然です。

世の中のすべてのものは「繰り返し」です。きれいな波を描いた繰り返しの中に、私たちは生きています。

自然がそういう法則ですから、生きている私たちもそういう自然の法則に従って生きることが大切です。

なにかを繰り返すという単調さは、味気ないかもしれません。しかし、これほど安定した土台はありません。

安定している土台があるからこそ、積み上げていくことができます。リズムとは波です。

サーファーは、波に乗ったほうがすいすい進むように、私たちもリズムに乗ったほうがすいすい進みます。

波に乗れた人がサーフィンがうまいように、リズムという波に乗れた人も、人生の生き方がうまくなります。

アマチュアは、リズムを無視します。その日その日の気分に任せて仕事をしたり、友人からのお酒の誘いがあれば喜んで付いていったりして夜更かしをします。計画性がなく、適当です。そのリズムのない不規則な生活は、どこかで失敗します。

自然のリズムに反しています。プロが、なぜプロなのかというと、リズムに乗っているからです。

リズムを味方につけて、人生が順調に進めるための追い風にしています。たとえば、1日の最小単位である「朝昼晩」というリズムに乗せて、仕事も進めていきます。朝は早起きして、しっかり朝食を取ります。昼は仕事に精を出し、夜は寝ます。

単調で当たり前のリズムです。どんなことがあっても徹底的に守ります。これは、仕事でも勉強でも欠かせないリズムです。

この当たり前のリズムを、どれだけ大切にするかです。リズムに従った生き方をするとき、波に乗るサーファーになれます。

波に乗れば、ほんの小さな力で、すいすい前へと進んでいきます。

「大きな力でなかなか前に進まないアマチュア」と「小さな力ですいすい前に進むプロ」は、ここで差ができているのです。

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