矢沢永吉の名言

ロックミュージシャン。1972年、ロックバンドCAROLを結成。フォークソングと歌謡曲中心の音楽界に、革ジャンにリーゼントのロカビリースタイルで突如として現れる。CAROLを解散後にソロデビュー。1977年に日本のロック・ソロアーティストとしては初の日本武道館単独公演を行う。発表作品のほとんどの作曲を自身で手掛けている。
ロックミュージシャン。1972年、ロックバンドCAROLを結成。フォークソングと歌謡曲中心の音楽界に、革ジャンにリーゼントのロカビリースタイルで突如として現れる。CAROLを解散後にソロデビュー。1977年に日本のロック・ソロアーティストとしては初の日本武道館単独公演を行う。発表作品のほとんどの作曲を自身で手掛けている。
ロックミュージシャン。
国: 日本(広島県広島市)
生: 1949年9月14日
人間なんて、どっかでちゃんと帳尻が合うようになってるのね。20代は20代の青さとか未完成な部分がある。そこを恥ずかしがったり隠したがったり、うまくごまかしたりしてきた人は、あとで絶対しっぺ返しが来るよ。
成りあがり。大好きだね、この言葉。素晴らしいじゃないか。こんな、何もかもが確立されきったような世の中で、成りあがりなんて… せめて、やってみろって言いたいよ。
誰かの情けやら義理やらをあてにして、もたれかかっていたら、いつでも不安に脅かされることになる。
言いたいのは、それひとつだよ。その生き方を人のせいにしちゃダメだ。
でもさ、人間は、ある程度キツイ目にあわなきゃいかんのよ。萎縮しちゃうやつもいるけど、バイタリティになる。なにくそ、冗談じゃない。そう思えるだけ、オレは幸せだったかもしれないね。
スケートでもそうだろう。自分の部屋でああだこうだやっても上手にならない。実際に転んでもいいから氷の上で滑ることがいいわけじゃないか。
ほんとに疲れたら、やめろって。グズグズせずに。会社でも、上司に二回、三回、五回… あんまり怒られたら、クビになる前に自分からやめたほうがいい。なぜなら、自分はその仕事に合ってないと判断すべきだから。合った職を探す。それが才能よ。才能ってのは、何も、創る人間にだけ使われる言葉じゃないと思う。
最近勝ち組とか負け組みとか流行っているけど、スタート切っているかどうかが僕は大事だと思うけどね。
「後悔しない人生」なんて口じゃよく言うけど、若いころはそんなのほんとは理解できない。それが五十歳くらいになってくると、だんだん「わかるなぁ」と感じるようになる。
人生というのは、失うものを増やしていくゲームなんだ。
年とるってのは細胞が老けることであって魂が老けることじゃない。
ドアの向こうに夢があるなら、ドアがあくまで叩き続けるんだ。
オレは、いま生きるのがつらいって言っている人は、やっぱり、どこかに自分の生き方を自分で決められないって背景があると思うんだ。かんじんなのは手前の足で立つことなんだ。
最初、サンザンな目にあう。二度目、オトシマエをつける。三度目、余裕。こういうふうにビッグになっていくしかない。それには、サンザンな目にあった時、落ちこんじゃだめだ。
20代で苦労した者だけが、30代で夢の世界を見ることが出来る。
1のリスクしか無い事はしない、10のリスクがある事をする。達成すれば10の成果がある。
てめぇの人生なんだから。てめぇで走れ。
人間ていうのは、必ずドアを叩かなきゃいけない時がくるのよ。その時、叩くって勇気いるよね、怖いしさ。どうなるのかななんて思うけどそこで分かれるよね。叩く人間とそうでない人間に…
オレっていうのはね、メチャクチャ安心してないと気がすまない男なんだよ。でも、やってることは、常に不安だらけ。どういうことかって言えば、安心したいがために、行動する。だから、行動が早い。
俺はスターになって、成り上がって金持ちになるほど、幸せも大きくなると思っていた。でもそれは違う。会社員の幸せと矢沢の幸せは同じ。それにやっと気づきました。
世の中で大成した人ほど、臆病だと思う。臆病というのは本当は奥深いものだ。だって、臆病っていうのは、ある種のレーダーじゃないか。臆病なやつは、常に怖いから、次にどうしなきゃいけないか、必死で探る。探す、調べる、緻密に計算する。
自分に合ってるかどうかが才能ってことだ。
望むと望まないにかかわらず、なんだか生き方がドラマチックな方に行っちゃうんだよね。
最終的には自分でドアを開けなきゃ。周りは開けてくれない、開けられないですよ。
グレるってこと、どういうことか知ってる?うん、はぐれるってことなんだ。群れから離れる。はぐれる淋しさ。のけもの。先に道がないんだ。ところが、いまの確立した社会では、その社会の動きを邪魔する行為をグレるっていう。ほんとは達うんだ、はぐれるなんだよ。
金も入った、名誉も手にした。だけど、寂しさは残った。おかしいじゃないか、オレは思った。そう思ってふと見ると、幸せのレールは隣にあった。オレはそのレールに乗っていなかった。それから矢沢の幸せ探しが始まった。
– END –